日本の気候は、梅雨期・秋雨期に相対湿度が高くなり、建物の床下が100%なる日が多く出現します。
古くからは、床下に石灰や貝殻を入れたり、高床にしたりと建物を湿気から守る工夫がなされていました。
しかし、最近の建物はコンクリート基礎のため、床下に湿気や臭いがこもり、更にシロアリ被害が発生するなど、床下の環境は劣悪な状況になっております。
その対策として、床下換気扇、調湿材などの使用も大きな役割を果たしてきております。このシステムは、床下の相対湿度を100%にしないことです(相対湿度が100%になると土台などに結露します)。建物の土台の結露を防ぎ、シロアリの被害を予防し、長持ちさせるシステムであります。
ところが、最近の一部の悪徳訪問販売によってこのシステムが大きく傷ついております。つまり、
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・過剰な且つ不備な換気扇の設置
・過剰な調湿剤の使用
・不明瞭な価格設定
・強引且つ弱者への販売 |
などによる反社会的犯罪行為として摘発された、悪徳訪問販売に使用されていたということです。
私たちゼオライト工業会の調査(2002年)でゼオライト床下調湿材は、約17,000ton弱出荷しております(床下調湿材は他に、炭、セピオライト等有り)。
かかる状況から、私たちゼオライト調湿材メーカーは、販売代理店、販売業者ともっと連絡を密にし、悪徳訪問販売業者には商品を販売しないなど、厳然たる処置をとることにより、供給元で歯止めをかける努力をしてまいりたいと思っております。
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